2009 年 9 月 1 日
悲しみとは
先日、三回忌の法事に参加した
法事と言っても人間のではない
我が愛猫の三回忌である
早いもので愛猫が亡くなってから
幾つもの季節が過ぎ去っていた
人は時とともに悲しみや辛さが薄れるというが
そのような事はない、と改めて感じた
やはり悲しいものは悲しい
お坊さんの読経の声とともに
臨終を迎えた時の記憶がまざまざと蘇ってくる
ふと何気なく庭園の方に目をやると
そこに黒猫が一人佇んでいた
僕と眼が合うと
一言『ニャー』と泣き
樹影に消えていった
カテゴリー: オーナーの発言 — オーナー 10:19 AM

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