雨のち曇り、天気が悪いな
人は『楽』な方に向かいやすい傾向にある。
『楽』とは文字通り『らく』であり、
『たのしい』であったり、
『自分の好きな事』であったりする。
『楽』に流され流され、
気が付けば下流の方に行ってしまう。
しかし、ここで気をつけなければいけない。
大抵の人が『楽』というのは『忌神』に相当する。
『忌神』とは『忌む神』。
例えば怠け者の人がいたとする。
この人にとって『ガンバル』
という行為は大変なものである。
逆に『面倒くさい・怠ける・根気がない』
という行為は『楽』となる。
しかし『楽=忌神』を使う(してしまう)と
この人はもっと自堕落になる。
本来、努力や頑張りというのが必要な人なのに
楽な方、楽な方に流されていく。
忌神はいつも甘い言葉で囁いてくる。
『いいや明日やれば…』
『面倒くさい、また今度にしよう…』
忌神の囁く言葉は人によって違う。
その人が『楽』な言葉を言ってくる。
『もっとお金が欲しい…』
『かわいい女の人いないかな…』
忌神は使えば使うほど
ドンドン奈落の底に引きずり込もうとする。
気がつけば年を取り
生まれてから何も変わらない自分がそこに存在している。
しかしどこかで『踏ん切り』をつけなければいけない。
『踏ん切り』は人によって違う。
この『踏ん切り』のことを『用神』という。
『用神』とは『用いる神』。
用神とは忌神と逆の存在なため
大変面倒なものである。
『いいや明日やれば…』を
『駄目だ、今日頑張ろう』に変えなければならない。
大多数の人が努力を嫌う。
しかし努力することによって人間は確実に変わっていく。
ちょっとずつでもいい。
少しずつ努力していけば、
それを持続していけば
必ず良い方へ向かっていける。
と、自分自身に問いかける今日でした。
